病児保育こもれび福岡県病児保育利用料無償化対象施設
病児保育・病後児保育について
熱が出たり、感染症にかかったお子様は、登園ができません。また、病気は治ったものの本来の体調に戻らず、まだお友達と同じ園生活、学校生活ができないことがあります。一緒にいてあげたいけど、どうしても仕事が休めない、周りに助けてくれる人がいない・・・。そんな保護者の方の代わりにお子様をお預かりします。

ちえ先生
こもれびのオープニングスタッフ。家では、ふたりの子どもに親育てしてもらってます。
笑顔をモットーに社会の宝であるお子様を見守っていきます。園が心のよりどころをなるよう、気軽になんでも相談してください。

かなこ先生
私も子ども二人の育児に奮闘中の母です。体調が優れないお子さんに少しでも安心して過ごしてもらえるよう、優しく丁寧に関わっていきたいです。保護者の皆さまにも「ここなら大丈夫!」と思っていただけるよう笑顔を大切に頑張ります。よろしくお願いします。

みなこ先生
大学病院で長い間勤務しました。その経験を生かして病児保育が子どもたちの安心できる場所になるように、努めてまいります。
歳を聞くのはNGです。
ヒントは病院勤め、うん十年。